2019-11-28 第200回国会 参議院 総務委員会 第4号
行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、日本郵政株式会社取締役兼代表執行役社長長門正貢君外五名を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、日本郵政株式会社取締役兼代表執行役社長長門正貢君外五名を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(長門正貢君) 今となっては、あの時点で、今、同僚たちがいろいろ調査をする、再発防止策を打つということで傾注中でございますけれども、なぜあの時点でスタートできなかったのかということについて、せっかくNHKさんが問題提起をしていただきましたので、そこを捉え切れなかったことについて深く反省してございます。
農林水産省大臣官房審議官) 倉重 泰彦君 参考人 (日本放送協会経営委員会委員長) 石原 進君 参考人 (日本放送協会経営委員会委員長職務代行者) 森下 俊三君 参考人 (日本放送協会会長) 上田 良一君 参考人 (日本放送協会専務理事) 木田 幸紀君 参考人 (日本郵政株式会社取締役兼代表執行役社長) 長門 正貢
各件調査のため、本日、参考人として日本放送協会経営委員会委員長石原進君、日本放送協会経営委員会委員長職務代行者森下俊三君、日本放送協会会長上田良一君、日本放送協会専務理事木田幸紀君、日本郵政株式会社取締役兼代表執行役社長長門正貢君、日本郵政株式会社取締役兼代表執行役上級副社長鈴木康雄君、日本郵政株式会社取締役池田憲人君、日本郵政株式会社取締役横山邦男君及び日本郵政株式会社取締役植平光彦君の出席を求め
○参考人(長門正貢君) お答え申し上げます。 従来、事件がございまして、従業員に大変苦痛を求めました。ボーナス三か月ということで、大変なカットをさせていただきました。鋭意営業を戻してまいりまして、いろいろ手当も含めまして従業員の体系が良くなるように努めてまいりまして、御案内のとおり、先般、四・三か月のボーナス月まで二年連続で戻させていただいた次第です。
○参考人(長門正貢君) ただいまの御質問にお答え申し上げます。 百四十八年の歴史を通じて、二万四千局の郵便局ネットワークを通じて営々として築いてきたお客様からの郵便局への信頼、今般のかんぽ事件を通じてお客様に大変な御心配と御迷惑をお掛けしまして、郵便局への信頼が大きく毀損してしまったと感じております。断腸の思いでございます。深く経営陣としても反省をしているところでございます。
行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、日本郵政株式会社取締役兼代表執行役社長長門正貢君外八名を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
厚生労働省大臣官房審議官) 度山 徹君 政府参考人 (気象庁予報部長) 長谷川直之君 参考人 (日本放送協会経営委員会委員長) 石原 進君 参考人 (日本放送協会会長) 上田 良一君 参考人 (日本放送協会専務理事) 木田 幸紀君 参考人 (日本郵政株式会社取締役兼代表執行役社長) 長門 正貢
各件調査のため、本日、参考人として日本放送協会経営委員会委員長石原進君、日本放送協会会長上田良一君、日本放送協会専務理事木田幸紀君、日本郵政株式会社取締役兼代表執行役社長長門正貢君、日本郵政株式会社取締役兼代表執行役上級副社長鈴木康雄君、日本郵政株式会社取締役池田憲人君、日本郵政株式会社取締役横山邦男君、日本郵政株式会社取締役植平光彦君及び日本郵政株式会社常務執行役小方憲治君の出席を求め、意見を聴取
○参考人(長門正貢君) 六千億円でございますけれども、十四年九月に増資をいたしまして日本郵便に六千億入ってまいりましたけれども、この資金は、日本郵便の経営基盤を強化するとともに、郵便・物流ネットワーク再編あるいは次世代郵便情報システムの開発等の成長のための投資を実施するために日本郵政株式会社を引受先として行ったものでございまして、トール社の買収を前提としたものではございません。
行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、日本郵政株式会社取締役兼代表執行役社長長門正貢君外四名を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(長門正貢君) お答え申し上げます。 トール社の買収に要した資金六千二百億円でございますけれども、これは日本郵便の手元キャッシュを使用して行ったものでございます。
会計検査院事務 総局第一局長 鈴土 靖君 会計検査院事務 総局第三局長 戸田 直行君 会計検査院事務 総局第四局長 堀川 義一君 会計検査院事務 総局第五局長 寺沢 剛君 参考人 日本郵政株式会 社取締役兼代表 執行役社長 長門 正貢
○参考人(長門正貢君) お答え申し上げます。 平成二十九年三月期のトール社の営業利益は、買収前の水準の二割以下にまで悪化いたしました。これを踏まえ、今般、改めてトール社の業績見通しを見直した結果、委員御指摘のとおり、四千三億円の減損損失を計上することとなりました。
ユニバーサルサービスの維持ができるのか、郵政で真面目に働く人たちへの影響はないのかが懸念されておりますので、委員長に提案したいと思いますが、この件について、買収当時の社長だった西室泰三氏、現社長の長門正貢氏ら関係者に参考人として出席していただいて、集中審議を行うことを提案したいと思います。
光君 参考人 (日本放送協会専務理事) 板野 裕爾君 参考人 (日本放送協会専務理事) 福井 敬君 参考人 (日本放送協会理事) 井上 樹彦君 参考人 (日本放送協会理事・技師長) 浜田 泰人君 参考人 (日本放送協会理事) 今井 純君 参考人 (日本郵政株式会社取締役) 長門 正貢
本件審査のため、本日、参考人として日本郵政株式会社取締役長門正貢君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕